高齢者をスマホで見まもる「An・pi君」……エー・エス・ブレインズ


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 東京ビッグサイトで8月4日。5日に開催された賃貸住宅フェアに出展していたエー・エス・ブレインズは、センサーとスマホを使って高齢者のみまもりを行えるシステム「An・pi君」のデモ展示を行った。
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 「An・pi君」は、4つのセンサーと通信用の本体で構成されたシステムで、ドアの開閉を検知するマグネットセンサーと人が通ったことを検知する人感センサーで構成され、例えば在宅状態なのにトイレの利用が長時間行われていなかったり、外出した形跡がないのに人の動きがないといった際に登録先に自動通報する。
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 これにより、ケガや急病で倒れた際に家族や住居のオーナーに連絡が行くので、ひとり暮らしの高齢者を見まもることができるのだ。

 想定するユーザーは、離れた場所に高齢の家族を抱える個人、集合住宅のオーナー、高齢者向け住居の管理者など。

 本体は、携帯電話網を使った通信機能を有しているので、本システムを設置した住居と音声による通話が可能となる。
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