日本の監視カメラ市場の主要プレイヤー一覧


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2020年に向けてますますニーズが高まることが予想される監視カメラ市場。

そうした市場を狙って、国内外を問わず様々な企業が日本市場へと参入しているが、数が多すぎてなかなか把握できない。

そこで今回は、日本市場で出回っている監視カメラを扱っている主要なメーカーをリストアップしてみた。

●老舗&国内大手で構成されるRBSS認定をとっている企業

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まず最初に紹介していくのは、公益社団法人日本防犯設備協会が、認定する「RBSS(優良防犯機器認定制度)」の基準をクリアした監視カメラを手掛ける会社の数々。

あくまでも企業が任意で認定を受ける制度のため、製品及び企業の信頼度をはかるいち指標という位置づけなので、認定を受けていないからといって、製品及びメーカーの優劣にはつながらないのであしからず。

2016年7月現在、認定されている企業は全16社で、TOA(ティーオーエー)、熊平製作所、東芝テリー、日立国際電気、三菱電機、池上通信機、パナソニック/パナソニックシステムネットワークス、CBC/GANZ、JVCケンウッド/JVC、ケービデバイス、プロテック、ソニー/ソニービジネスソリューション、日本防犯システム、日立産業制御ソリューションズ、キヤノン、キング通信工業の製品が認定されている。

「/」の後ろに表記しているのは、実際に提供する会社名や展開するブランド名。

●グロバールシェアを獲得している企業からアジア系まで

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続いてが、海外に本社を構える監視カメラメーカーの数々。

アクシス、ボッシュ、HIKVISION、Dahuaなどは、日本での知名度はそこまで高くないが、世界市場で見ると大きなシェアを獲得している、グローバルメーカーとなる。

また、中国、韓国、台湾とアジアメーカーはここに表記した以外にも、まだまだたくさんあり、今回は編集部調べで比較的よく見聞きするメーカーをリストアップした。

●独自路線と個性で勝負するその他の日本企業

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最後は、独自ブランドを展開したり、特徴的な個性をもった製品を提供するメーカーの数々。
実は、この他にも複数の海外メーカー製カメラを仕入れて日本で展開する、規模の大きな販売会社、輸入代理店、商社なども存在しており、いざ監視カメラを設置しようと思った場合には、より多くの窓口が存在することに気付くだろう。